明るい未来を空想する文筆家

もの事の捉え方や、気づき発信中。明るい未来や楽しいことを見つけて書いています

幸せのハードルは、低く、低く。

ブログをお読みいただきありがとうございます。

絢子(あやこ)です。

 

子どもが生まれてから、幸せのハードルがとても低くなりました。

まるで、箸を転がしても笑っちゃう、ぴちぴちの小学生のように、なんでも嬉しい。

 

先日も、ひとりで図書館へ行って本を返したとき。フラッと図書館に入り、本を返却して、スタバに入ってひと休憩。自由って素晴らしいーと心の中で叫んでいました(笑)

 

子どもがいる生活は、楽しいことばかりではありませんが、ひとり時間の幸せがとてつもなく上がるという新しい世界が広がっていました。

 

ふだん子どもといるときに使っている、周りや子どもへの気づかいから解放され、自分の意識の全てを興味の赴くままに使えるような、自由の感覚。

 

私はストレングスファインダーで言う『着想』の強みが上から2番目ということもあり、色んなことを思いつきやすい、悪くいえば飽きっぽい所があるので、この思考をとっ散らかったまま自由に泳がせるのが心地よいのかもしれません。カフェでボーッと考えているだけで楽しいので、あまりお金が掛からないラクな人間です(笑)

 

幸せのハードルは低ければ低いほど、楽しく過ごせる気がします。

 

今日もすばらしい1日を。